転勤妻掲示板
我が家は2009年の夏に当時小学2年と5年の娘を連れて、イングランド北西部に来ました。
アルファベットも覚えていない状態で来ましたが、現在、英語のライティングは
year3から4のレベル、リーディングはyear4から5のレベルと言われました(year5です)。
娘の学校は8割がイギリス人で、英語を話せない外国人が少なく、ESOLも週1時間だけ英語で受けます。
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現地校の最大のメリットは、外国人の友達ができるということ、英語漬けであることです。
year4でも調べてレポートを出す宿題もあります。書き方は自由なのでそれぞれが工夫しています。
算数の教え方は日本とは少し異なりますが、日本のやり方のほうが速く計算できるので
英語はだめでも算数では自信を持つことができました。
「自分の考えを述べる」ことが重視されます。これは日本ではなかなか経験できません。
デメリットはゆうたママさんが懸念される、日本語の衰えです。
我が家は補習校に行かせていないので、日本語を書くのは通信教育をやる時だけです。
ただ来年帰国予定なので、日本に戻れば取り戻すことができると考えています。
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何年イギリスにいるのか、どの程度の英語力をつけさせたいかでも、選択肢は変わると思います。
日本人学校に通う娘の友人と娘の英語の違いは、娘の方がよりネイティブに近い言い方をする、
英語を話すのにより慣れているということだけです。
日本にいるお子さんよりは、英語に触れる時間は多いので「英語に慣れる」ことは可能と思います。
日本人学校に通わせて、イギリスに慣れてから現地校にという選択肢もあるようですよ。
ただ娘二人を見ていると、年齢が低い方が周りの子供たちになじむのもはやいようです。
次女の学校では英語は能力別で、初めは4歳児のクラスに入っていました。
年齢が低いうちならば、そういうことにも抵抗が少ないのでは。
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男の子は女の子と比べると、英語を話し始めるのが遅い印象がありますが、
男の子同志が仲良くなるのに、あまり言葉は必要ないからかもしれませんね(笑)
外国人が多いロンドンとほとんどいないうちの町とでは、全く状況が違うと思うのです。
ロンドンではESOLも充実しているようですし、先生も英語が話せない保護者に慣れていると
思います。なんとかなりますよ。最後はジェスチャーがあります(笑)
現地校と日本人学校については、これまでにも何度か話題になっています。
夏休みで書き込みも少ないようなので、過去の記事も参考になさってはいかがでしょう。
ロンドンでも日本人が多い現地校、いない現地校、外国人が多い現地校、いろいろあるようですよ。
お暑い中、引っ越しの準備は大変だと思います。
イギリスは20度前後です。引っ越しを乗り越えれば涼しさ(寒さ?)が待ってるので、
あと少し頑張ってくださいね(笑)
楽しいイギリス生活を送られることをお祈りしています。
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